仮設機材は建設現場に必要不可欠なものであり、それが適切であるかどうかは、機材の品質とその使用方法にあります。私たち、三信産業グループでは、お客様に安心していただくために、日々仮設レンタル機材の品質向上に努めています。
そのために「安心の可視化」をキャッチフレーズとして、機材の品質を可視化しています。返却品、整備品、修理品、製品などの区分を明確にするとともに、すべてにおいて機材表示を行っています。
三信産業株式会社は、1974年(昭和49年)に大分県で初の建設仮設機材リース・レンタル会社として設立し,今日まで営業してまいりました。「モデル工場」の認定は九州で2社目、全国では6社目です。弊社は更に、お客様へ安心、安全をお届けするために「安心の可視化」を実現してまいります。
(一社)仮設工業会の認証制度として全国でも管理レベルが高く有数のセンターがモデル工場を取得していますが、当社では大分材センターと、福岡機材センターに加え令和元年に筑豊機材センターがモデル工場の認証を受けました。
(H21.01.01 モデル工場取得)
(H30.12.08 モデル工場取得)
一般社団法人仮設工業会が認定する称号で、適用工場のなかでも特に機材管理、安全管理、場内管理などが優れモデルとなるセンターに対して、適宜審査を行い認定されるものです。